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2015.05.01
お知らせ

冒険家 舟津圭三が、NIKI Hillsワイナリーの総支配人に就任

冒険家、犬ぞりのプロとして世界的な有名な舟津圭三が、恭江夫人と北海道余市郡に移住。
NIKI Hillsの総支配人として働いてくれることになりました。
舟津は、1989年12月から1990年3月にかけて、6ヵ国(米・仏・ソ・中・英・日)の探険家の一人として参加。
世界で初めて犬ぞりで南極大陸6040キロメートルを横断達成。これにより朝日スポーツ賞受賞。
フェアバンクスの永住権を取得して移住してからは、ほぼ自給自足の生活を送りながら、
犬ゾリレーサーとして活躍。
「ベアーグリーズ800km・ルーキー賞」、1993年「アイディタロッド・新人賞」、1997年「ユーコン・クエスト1600km・新人賞」など、輝かしい成績を残しております。

NIKI Hillsヴィレッジ代表 石川和則との出会いは、2001年8月北極海をロシアの原子力砕氷船ヤマル号艦上でした。
石川は、温暖化で氷がとけ始めた北極圏をとおって、北極点に立ってみたいと考え、
一方、舟津は、一緒に南極点を横断したロシア代表の探検家であり科学者でもあるヴィクター・ボヤルスキーの依頼を受け、
ツアーガイドとして同船していたのでした。

石川は、舟津の人柄に惹かれ、2008年には、アラスカ・フェアバンクス(下写真)の舟津家を訪問したり、
舟津の帰国を見計らって、社内講演会の講師をお願いするなど、旧交をあたため続けました。

さらに石川と舟津の親交が深まったのは、2011年4月9日~4月25日に、北緯89度から北極点まで歩いて到達するアドベンチャーツアーでした。初めて北極点へ挑戦したノルウェーの英雄フリチョフ・ナンセン生誕150年、そして初めて南極点に到達したアーノルド・アームンセンの南極点到達100周年の記念すべき年に、石川は舟津に冒険を誘われたのでした。
4月17日、ロシア、チェコ、イタリア、中国、日本9名の冒険仲間が北極点に立ちました。

つづいて2011年12月31日~2012年1月25日、舟津圭三をリーダーに、松本愛明氏、大重信二とともに、石川は南緯89度から歩いて南極点に到達。初めて南極点に到達したロアール・アームンセンの南極点到達100周年、さらにイギリスの英雄スコット、そして日本の冒険家白瀬矗が南極に挑戦した記念すべき年に、石川にとって長年の夢だったPole to Poleを達成しました。

これによって石川が経営するDACグループでは、冒険熱が高まり、
世界7大陸最高峰を10年かけて社員の足で登頂するというセブンサミットプロジェクトが始動。

第3弾として企画された北米最高峰マッキンリーには石川自らが挑戦。
2014年6月、石川と舟津は、植村直己が眠る北米最高峰マッキンリーに登頂を果たしました。
マッキンリー頂上を極め、下山の途についたとき、石川の心は、すでに北海道余市郡仁木町にありました。
舟津に仁木町で新規農業事業構想、そして農業による地方創生構想を語り合います。

舟津は賛同し、日本への帰国を決意したのでした。
2015年舟津圭三、第2の人生が始まります。

 

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